ライブハウスの服装。スタンディングライブはどんな服装で行けばいい?

はじめに
こちらの記事は、動員数百人~のスタンディングライブを想定しています。
動員が数十人規模のライブについてはこちらの記事が参考になるかもです。

キャパ100人以下のライブハウスの動員50人以下のライブってこんな感じ

戦場か後方地帯か!?

スタンディングライブでの服装は、前方の戦場、いわゆる激戦区へ赴くのか、はたまた平和な後方地帯にとどまるのかで大きく違ってきます。

boots

後方地帯は大抵まったりしてるので、基本的にどんな服装でも大丈夫でしょう。ただし、入場待ちから終演まで2~3時間立ちっぱなしなのは変わらないので、それに耐えられる格好にしましょう。

ということで、ここでは問題となる”激戦区”向けの服装について書いてみたいと思います。

ライブハウスの服装[上半身]

鉄板は半袖Tシャツ!
物販で半袖Tシャツ売ってると思うので基本それでOK。

タンクトップやキャミソールなど袖の無い服は避けた方が無難です。
お洒落したい気持ちは分かりますが、激戦区は真夏にクーラーが効いていない満員電車に乗るようなものですからね。
汗をかいた肌と肌が容赦なくベ…ットリと触れ合います。
隣に来るのがカワイイ女の子とは限りません。
それに耐えれるならOKですが…。

もみくちゃになると肩紐が細いタイプだと切れてしまう可能性も。
ベアトップはズレると直しようがありません。

それに最前列付近はTシャツが絞れるほどの汗をかきます。
サテンなど汗を吸わない素材は下に綿のインナーを着たほうがいいかも。

他人の肌が触れるのが本当に嫌な方は長袖の方がいいかもしれません。が、暑さで倒れないように気を付けましょう。

たまに激戦区で革ジャンを着たまま、というひとがいるのですが多分、他人の汗で塩吹きます。
あと、どんなに暑くてもライブが始まったら激戦区で服を脱ぐ余裕なんてないので、そこは覚悟しておいてください。

ライブハウスの服装[下半身]

上に比べて下はそれほど気を使わなくてもOKですやっぱりが動きやすい服がマスト。
もみくちゃになる、ひっぱられることを想定してラップスカートなどは避けたほうがいいと思います。
まれに将棋倒しが発生することがあるので、やっぱりパンツがベターとは思います。

ショートパンツやミニスカートにレギンスというスタイルもおすすめ。

ライブハウスの服装[靴]

ヒール、ダメ、絶対!!!

ピンヒール厳禁!!
ピンヒールとまでは行かなくてもヒールが細い靴は絶対に止めましょう。転倒の危険があると同時に、周りの人の足を踏んで怪我をさせてしまう可能性大です。

それから足の指が剥き出しになるサンダル、踏まれたらすぐ脱げてしまうような靴も避けましょう。スニーカーは紐が解けないように工夫を。

身長を少しでも高くしたいなら厚底ですが、転んで怪我をしないように慣れたものを。将棋倒しが発生した場合、なかなか立てなくて困っているのはやはり厚底を履いたお嬢さん方です。

そういうわたしは楠本まきセンセーの「Kiss xxxx」のリアルタイム世代なので、むしろ「えっ!?ライブと言えば厚底でしょう!?」ぐらいの感覚なのですが、

平成も終わりの世の中ではライブで「厚底禁止令」が出されるのも珍しくないようです。履き替えないと入場させて貰えなかったりするみたいなので、ご自分が行くライブの「ドレスコード」をよく確認してくださいね!

ちなみに「Kiss xxxx」は名作品です。「バンド」や「ライブ」が好きな人にはきっと刺さると思うので是非!

古い本なので電子コミックがおすすめです。

最近見つけたおすすめの靴はこちら。メレルのトレッキングシューズです。

ガチの登山用ではなくタウンユース~軽めのハイキング用のこちら、実際に履いてみましたが足がめちゃめちゃ楽でした。長時間立ちっぱなしのスタンディングライブやフェスにおすすめ。

こちらのメレルはイタリアのメーカーですが、日本人の幅広の足型に合わせて作られているそうで履きやすいです。

(ちなみによく聞くノースフェイスもトレッキングシューズ出してるのですが、大概の日本人には幅が狭すぎるんだそうです。試着しに行った登山用品店で伺いました。)

ライブハウスの服装[髪型]

ロングの人はまとめましょう。
後ろの人に迷惑なだけでなく、周囲の人の汗で濡れた腕に絡みつくとなかなかとれないです。ひっぱられてハゲても文句いわないように・・・。
まとめるといってもけっして盛ってはいけません。「後ろの人の視界を妨げない」ということを念頭においたスタイルにしましょう。

実はポニーテールも後ろの人の顔をビンタする可能性があるので不評です。
バレッタなどでアップにするのも、かなりしっかりやっておかないと、周りの人の腕が頭を掠めることなんて日常茶飯事なので、ぐしゃぐしゃになる可能性があります。

結局、ゴムで地味に下のほうでまとめるのが一番いいです。ついでに毛束が自分の胸のほうにくるようにできればベスト。

帽子やかぶり物、ヘッドアクセ(ネコミミ、ウサミミとか…)などもライブが始まったら外しましょう。

なかにはロングヘアを振り回してヘドバンするのが華、みたいなライブもあったりするので、結局のところそのアーティストの「文化」に拠るわけですが、初めての場合は上記のような恰好で様子見しておけばまず安全かと思います。

ライブハウスの服装[アクセサリー]

ひっかかり易いもの、他人に刺さるようなものは危険です。
ピアスも垂れ下がるタイプや大きなフープタイプは万一引っかかったときが怖いので止めておいたほうがいいと思います。もし落とすとライブ中に拾うことは不可能なので、無くなっても諦めがつくものにしましょう。

ライブハウスの服装[時計]

終電の時間が気になる!などの理由で腕時計をしておきたいというひともいると思います。
ゴツイ時計やひっかかりやすい時計を付けているときは腕を挙げたり、拳を突き上げたりするときに周りの人を怪我させないように心配りを。

時計の上からリストバンドを嵌めてカバーしておくという手もあります。
リストバンドもたぶん物販で買えますw→最近はラバーバンドが主流になってリストバンド見かけなくなりましたね…時代。

おススメはボタンを押したら文字盤が光るなど暗闇でも時刻が見やすいもの。


キャパ100人以下のライブハウスの動員50人以下のライブってこんな感じ