ライブ遠征してみよう

ライブの楽しさにはまると、地元にアーティストがやってくるのを待ちきれない、1ツアー1公演では物足りない…そう思うかもしれません。
そこで登場するのがそう「遠征」です!ライブのために東京へ福岡へ仙台へと東奔西走。

trip

年に数回、時には月に数回繰り返されるこの遠征、どれだけ交通費を安く押さえられるかというのが課題です。

ここでは遠征のための節約術をまとめてみます。

夜行バス/高速バス

中距離から長距離までさまざまなバスが存在します。

中距離であれば昼行便、長距離であれば夜行便となります。
特に夜行便は現地に早朝着となるので、ライブのついでに観光もしたいという場合にもオススメです。

ただし、身だしなみを整えられる場所やライブまで時間を潰す方法をある程度考えておく必要があります。
都市部であれば、少し探せばネットカフェや漫画喫茶、サウナやスーパー銭湯の類が簡単に見つかりますが、地方へ行くと駅近辺にそういった施設が全くなかったりすることがあります。車社会だと特に。ファーストフード店でもファミレスでも長時間粘れるわ、というひとは大丈夫ですが、わたしはそういうところでは30分ぐらいしか腰を落ち着けてられないので(苦笑)、現地で慌てないためにもある程度の目星はつけていったほうが安心です。

またバスのタイプもさまざまで、例えば東京-大阪間であれば、片道三千円程度のものから片道1万円程度という新幹線顔負けのものまであります。当然、座席幅から備品からリクライニングの傾斜率まで違ってきます。快適さを取るか安さを取るかは自分の体力と財力の兼ね合いでよく考えましょう。

バスを運行している会社は沢山あります。需要の高い路線は複数の会社がバスを運行しているのこともあり、一括検索が可能なサイトを利用すると便利です。

わたしは基本的に電鉄(JRや〇〇鉄道など)が運営しているバスを主に使うようにしています。
平たく言うと2012年に高速乗合バスと高速ツアーバスが整理されて新高速乗合バスになる前の、乗合バスです。

新高速乗合バスについて-国土交通省

旧高速ツアーバスを使うのは旧高速乗合バスがカバーしていない地方や時間帯などの場合です。
なんとなく安全性、信頼性といった点からそうしてます。
設備などはツアーバスの方が充実してるんですけどね。電鉄系のバスはいまだに(2017年現在)各席にコンセントがついてないとかザラだし。シート感覚も狭いし。

メインで使っているのはこの二つ。

高速バスネット

発車オ〜ライネット

高速バスネットはJR系のバス、発車オーライネットはそれ以外の旧高速乗合バスをメインに扱っています。

旧高速ツアーバスにまで検索対象を広げる場合は、

楽天トラベル(高速バス予約)

ヨヤクトル

など。

電鉄系のバスの予約開始は基本的には乗車日の1ヶ月前の当日もしくは前日、ツアーバスの販売開始時期はそれよりだいぶ早いようです。繁忙期、また人気路線は早々に満席になる可能性もありますので、旅程が決まったらまず目当ての路線の販売開始日を確認しましょう。

新幹線パック/航空券パック

新幹線や飛行機を使う場合、チケット単体で取るよりも宿泊とセットになったパックを購入するほうがお得&便利になることがあります。

まず航空会社が出している割引率の高いチケット(旅割・超割など)は発売開始後すぐに売切れてしまうことが多いのですが、宿泊パックはかなり直前でも申込み可能なことがあります。
また、旅割や超割などは購入後キャンセルは運賃の50%程度ものキャンセル料を取られてしまいますが、パックの場合は出発日の21日前まではキャンセル料がかからないものもあります(※キャンセル規定はサイトによって違うので確認必須!)。

なので、ライブの日程が決まったら、もしライブのチケットが取れなかった場合はさくっとキャンセルする心積もりでとりあえず予約を入れちゃいます。

楽天トラベル

エクスペディア

DeNAトラベル

航空券

JAL、ANA、LCC各社を一括で検索できるDeNAトラベルやトラベルコちゃんといったサイトで見比べてます。

DeNAトラベル

トラベルコちゃん

ホテル/宿泊先

宿泊予約サイトも最近はいろいろ出てきました。個人的には楽天トラベルをメインに使ってます。というのも楽天トラベルの前身の前身、ホテルの窓口というサイトだった時代からのユーザーなので変な愛着があるんですね。当時はWindows95の時代、インターネットもはしりの時代にネット予約で宿泊料金が安くなるというのは画期的なことでございました。会社で出張者に宿泊先を取ってあげてその安さにびっくりされた記憶があります。

楽天トラベル

じゃらん

エクスペディア

だいたいこの3つのサイトのどれかで決めることが多いです。

基本的にライブの時はホテルは「寝れたらいい」ぐらいの気持ちなので、東京で1泊3千円台とかのホテルにもバンバン泊まります。そういうホテルのほうがロビーに漫画が置いてあったりして個人的には結構好きだったりします(笑)

ホテルを予約するときに気にしておきたいのが「門限」です。門限を過ぎてからだとチェックインを受け付けてくれないホテルもあるというようなことをネットで目にしたことがあります。
また、予約時に伝えていたチェックインの時間を大幅に過ぎるようなこと場合も、電話を一本いれておくことをオススメします。わたしの場合、一度ホテル側から確認の電話がかかってきたことがあるので、それ以降はきちんと連絡を入れるようにしてます。